オウンドメディアでブランディングとは?効果的な手順や成功例も紹介!

オウンドメディアのブランディングについて定義やメリット、効果を紹介。そもそもオウンドメディアとは?ブランディングとは?正しいブランディングとは?悩んでいる方への解決策や成功事例もご紹介します。Google自然検索1位を目指すための必読記事!

CONTENTS

オウンドメディアのブランディングとは

「オウンドメディア」を運営する目的の1つに「ブランディング」があります。しかしオウンドメディアとは?ブランディングとは?と、考える方も多いと思います。
それぞれ解説していきます。

オウンドメディアとは

オウンドメディアの定義は「Owned media」所有されたメディアという意味です。自社独自のメディアのことを指します。広い意味ですと、紙媒体・店舗などの顧客と直接な接点を意味することもありますが、一般的に自社が運営・管理するサイトを意味することがほとんどです。その他にはSNS・メールマガジンのことも意味します。

広告や宣伝に頼らずに情報を発信して、顧客との接点を増やし、認知・信頼を獲得する目的がほとんどです。自社の価値観や思っていることを発信するほか、商品やサービスについて発信したり、業界のニュース等を発信することもあります。

また、SEO対策やマーケティングでも活用され、自社集客も可能なので、重要な戦略の1つです。

ブランディングとは

ブランディングとは、ユーザーに自社の商品やサービスなどを認知・信頼・共感してもらうための活動全般のことです。具体的には、ロゴデザインなどのビジュアル要素を含めたブランドのイメージを設計、広告やPRなどの宣伝活動、社内の教育やコミュニケーションも含まれます。

ブランディングを行うとユーザーに届くイメージが構築され、競合他社との比較や差別化、顧客満足度の向上ができ、ビジネスとして成長と発展ができます。

また、ブランディングはマーケティングとは違い、企業の商品やサービスの考え方・価値観を伝えることができます。

オウンドメディアとブランディングの関係

オウンドメディアとブランディングは密接な関係があります。オウンドメディアは、自社が持つメディアであり、自社の価値観や思っていることを発信するために使用しています。つまり、オウンドメディアは、ブランディングの一部、ブランドイメージ構築するための役割を担っています。ブランディングは、ユーザーに対して自社のイメージを伝え、自社の存在がどのようなものかを明確にしていることです。ブランディングの目的を達成するためのツールの1つがオウンドメディアです。自社のアイデンティティを明確にし、ユーザーにより理解してもらうためともいいます。

また、オウンドメディアは自社とユーザーの繋がりを強化するためにも活かせます。オウンドメディアによるコンテンツがユーザーにとって有益な場合、ユーザーは自社のファンになります。結果、企業とユーザーの繋がりが強くなると言えるでしょう。

しかし、間違った情報やコンテンツの提供で、自社のイメージを損ねる可能性もあります。オウンドメディアがブランディングにあたえる影響は良くも悪くも大きいということです。

マーケティングとの違い

よく混合してしまう方が多いですが、ブランディングとマーケティングの違いは以下の通りです。

マーケティングとの違い

マーケティングはブランディングが決まってから実行される施策です。混合しやすいですが、どちらも重要で必ず行う施策であるといえます

マーケティングにおける「PESOモデル」

かつてはマーケティングにて活用するメディアを「トリプルメディア」といわれていました。近年では広報PR視点を加味し、メディアを4つにした「PESOモデル」が活用されています。

・ペイドメディア(Paid)
・アーンドメディア(Earned)
・シェアドメディア(Shared)
・オウンドメディア(Owned)

それぞれの頭文字から「PESOモデル」となります。

企業が出稿料を支払って広告掲載するメディアのことを指します。テレビ・新聞・雑誌・Web等で広告料を支払う媒体です。

コストはかかりますが、自社への興味を喚起する情報をターゲットに届けることができます。

アーンドメディア(Earned media)

テレビ・新聞・Web等で取材を通して自社の情報をコンテンツとして掲載するメディアを指します。従来の「トリプルメディア」ではSNSアーンドメディアに含んでいましたが、発信するのが「消費者」か「報道関係者」なのかで明確に区別をするようになりました。

近年のアーンドメディアは「報道関係者」のことを指します。

シェアドメディア(Shared media)

生活者(消費者)が主体となって情報を発信するブログやSNSのことを指します。低コストで情報拡散できますが、消費者の正直な視点が反映されるため、企業側でコントロールできないことが特徴です。

オウンドメディア(Owned media)

企業が独自に運営するWebサイトやブログ等のメディアを指します。自社運営なので、情報発信するタイミングや内容をコントロールすることができます。しかし、消費者に情報が拡散されるまで一定の時間がかかります。

「PESOモデル」の中でオウンドメディアは発信する情報をコントロールすることができるのが最大の特徴であり、メリットです。他のメディアに比べ、スピーディに施策を実行できることも特徴です。

PESOモデル

オウンドメディアの活用で企業ブランディング

オウンドメディアを活用して企業ブランディングすることは可能です。オウンドメディアは自社にて運用し情報発信をし、認知拡大や消費者の獲得することができるメディアです。自社の言葉で発信できるため、消費者とのコミュニケーションに活用でき、ブランドイメージの構築、または強化することが可能です。

特に認知拡大において役立てます。質の高いコンテンツを作ることで、検索上位表示されやすくなり、アクセス数を増やしファンを作ることができます。ただ、運用にあたってコンテンツの制作やプロモーションが必要になり、時間や人材が必要になりますので、投資が必要です。コンテンツの質や発信頻度が低いと、ブランディング効果がなかなか出ない可能性もあります。

質の高いコンテンツ作りのヒントは以下の記事にございます。

質の高いコンテンツに必要不可欠な効果測定については以下の記事にございます。

オウンドメディアでブランディングを行うメリット

オウンドメディアでブランディングを認知してもらう、効果を発揮するには時間がかかります。「時間はかかるけどなぜブランディングを行うの?」と思う方も多いでしょう。オウンドメディア運用を行う上でのメリットをご紹介していきたいと思います。

競合との差別化

競合他社との差別化のためにはオリジナリティが必要になります。商品やサービスにオリジナリティがあっても消費者に届かなかったら意味がなくなってしまいます。

そこで、消費者にオリジナリティを伝えるために、オウンドメディアを運用します。自社の商品やサービスの特徴、また自社独自の魅力を積極的に発信することができます。SEO対策を行うことで差別化し、業界内での立場を明確にしたり記憶にも残りやすくなります。目的である認知拡大に繋がるでしょう。

見込み客との接点

見込み客への直接アプローチに繋がります。オウンドメディアを運用することで、検索した見込み客に認知されやすくなり、幅広い消費者の獲得にアピールすることができます。

自社のターゲットユーザーのニーズを満たす、悩みを解決するコンテンツを作成することで、印象付けにもなります。現代は何かを購入する際に検索する人がほとんどです。購入を迷っている潜在顧客のニーズを満たすことで、接点を持つことになります。また、自社の商品やサービスをスムーズに案内できるように導線を作ることで、コンバージョン率の向上にも繋がります。

長い目で見た時のコストの削減

先ほど紹介した「PESOモデル」でオウンドメディア以外は短期集中型です。集中的にコストがかかり、新しいものも多いので、効果も集中的になりやすいです。運用する上で広告費は必須ですので、コストの負担は大きいでしょう。

しかしオウンドメディアでは、初期のサイト構築や運用時のリソースの確保が必要ですが、毎月かかる広告費よりはかなりコストは抑えることになります。広告費を払わなければ広告は終了してしまいますが、コンテンツは削除しない限りは消えることはありません。また時間をかけて質の高いコンテンツを作成することで、自社の財産になります。うまくいけば広告を出さなくても認知拡大に繋がっていきます。

オウンドメディアと広告のコスト費

価格競争を回避できる

競合他社との差別化ができないと、価格競争が起きる可能性が高くなります。価格競争になると消費者は、商品やサービスよりの質よりも価格で購入を判断するようになります。

消費者の商品やサービスに対するモチベーションも低いので、価格の低い同等商品が販売されると、簡単に離れてしまいます。一度値下げをしてしまうと値上げすることも難しくなります。無茶な価格競争で赤字になってしまうと、経営に支障が出ることになります。

オウンドメディアでブランディングを行えば、消費者は商品やサービスにオリジナリティを感じ購入します。価格よりもそのものに魅力を感じるので離れづらくなり、リピーターになりやすいです。

SNSでのシェア

SNSが普及している近年では、ユーザー自身が驚いたり共感したりした時に、SNSでシェアすることが多くなりました。

これまでは認知してもらうためには「広告」がほとんどでした。効果は見込めますが、タイミング次第では「しつこい」「何回もでてきた」というネガティブなイメージになることも可能性としてはあります。

SNSでは、知っている人がシェアしているのを見ることがほとんどですので、「知っている人が勧めてくれている」とい安堵感もあります。共感も得られやすいのでマイナスなイメージになることも少ないです。

企業の信頼獲得

オウンドメディアを運用することで、信頼を獲得することができます。消費者の悩みを解決するような質の高いコンテンツを作成することで、企業のファンが増えていくでしょう。

オウンドメディアで共感を得ることにより、共感が信頼に変わっていきます。口コミなどを掲載するコンテンツにすると、消費者と触れ合えたりすることで、広告にはない効果を発揮します。

コンテンツ作成について詳しくは以下の記事からご覧いただけます。

オウンドメディアのブランディング以外の効果

ブランディングを強化させることが目的のオウンドメディア運用ですが、他にも得られるメリットがありますのでご紹介いたします。

採用力の向上

オウンドメディア内で企業文化や社員インタビュー、働き方といった現場の声をコンテンツにしたりすることで、将来こんな企業で働きたいなど採用候補者に、自社の魅力を伝えることができます。また、オウンドメディアが自己表現の場ですので、関係者の声や価値観などが詳細に伝えられます。

収益化も可能

オウンドメディアは収益化することも可能です。コンテンツ内に広告を付けることができるので、広告収入を得ることができます。また、自社商品(サービス)を紹介することで、直接収益を得ることができます。運営には初期投資が必要ですが、長期的に見たらコストの回収も十分可能です。

知名度の向上

ユーザーの悩みを解決できる質の高いコンテンツを作成することで、検索エンジンで上位表示されます。キーワードを検索したユーザーが興味を持ち、コンテンツに流入することで、知名度が向上します。

上位表示の中でも1位と10位ではクリック数が極端な話10倍違います。上位になればなるほど知名度は上がりやすくなるでしょう。

ブランディングをするときのポイント

オウンドメディアでブランディングをするときのポイントを解説していきます。

商品やサービスの強みを明確にする

毎日商品やサービスを見ていると魅力が当たり前になってしまっているかもしれません。オウンドメディアでブランディングを行う目的は企業や商品やサービスの魅力を伝えることです。強みを明確にしてコンテンツを作成しましょう。他社との比較や口コミなどを参考にするのもいいでしょう。

また、オウンドメディアを運用する際に、コンテンツ部分を外部委託するケースもあるかと思います。委託先に伝えるのも「他社とこんなところが違う」「どのような魅力があるか」まとめておくとスムーズです。

自社のビジョンをまとめる

商品やサービスを通してワクワクしてもらうや、感動体験をしてもらうなどの目標がビジョンです。ビジョンをコンテンツを通して伝えることで、他社との違いを理解してもらえたり、共感してもらうことでファンを獲得することもできます。そのようなファンは離れづらいですし、ファンが共有してくれてファンが増えることもあります。

コンテンツ内容に一貫したテーマを

ユーザーにオウンドメディアを長く見てもらうためには、コンテンツに一貫性のあるテーマが必要です。ブランディングがきちんとしていればテーマもブレず、ファンも離れにくくなります。商品やサービスと同じで一貫性がないと簡単に離れてしまう可能性があります。

また、一貫性をもつことによってSEO効果も期待できます。トレンドのものをジャンル関係なく作成しても、コンテンツとして蓄積できません。またファンの獲得も難しいでしょう。オウンドメディアを運用する上で、質も大切ですが量も重要です。方向性を揃えた一貫したテーマがある上で、コンテンツが蓄積していくとSEO効果も期待できます。

見た目と機能性

見た目も大事ですが、機能性も重要になります。特にターゲットの年齢層などに配慮した設計することも大切です。例えば、小学生がターゲットなら難しい漢字や表現は避ける、Webに慣れていない年齢層がターゲットなら一目で分かりやすい導線を設計するなどです。文字サイズなど細かい配慮も必要になります。

また近年ではスマートフォンが普及していますので、レスポンシブデザインは必須です。コンテンツによってはスマートフォンで閲覧するユーザーも多いと思うので、対応しているかも確認しましょう。

ブランドストーリーで提供価値を

企業側の視点も仕事をする上では必要ですが、顧客目線になってブランドストーリーで提供価値を伝えるように意識しましょう。顧客目線になるためには競合他社のサイトを参考にしてどのような強みで、どのように顧客に訴えているか調査してみましょう。また、SNSでエゴサーチして顧客がどのようなイメージを持っているか調査してみるのも良いでしょう。ブランドストーリーが組み立てやすくなります。

※ブランドストーリーとは、ユーザーからの共感を得て、ファンになってもらうためのコンテンツのことを指します。

オウンドメディアでブランディングを実行する際の手順

どのような手順で進めればいいのか順番に確認していきましょう。

オウンドメディアの目的を明確にする

まずはオウンドメディアの目的をしっかり明確にし、再確認しましょう。自社のビジネス観点での目的やブランドイメージに合わせた目標を設定し、そこに沿ったコンテンツを作成することでブランディング効果が発揮されます。品質や発信頻度、配信チャネルなどを目的に合わせて設定することで、効果的なオウンドメディアを作成することができます。

最終的なゴール設定をする

目的を明確にしたら、最終的なゴール設定することが重要です。ビジネス観点での成長や認知度の向上、顧客との関係強化など、ブランディングの最終目標を設定し、具体案を出すことでオウンドメディアでの効果が出るまでの時間が大幅に短縮できます。

KPI設定をする

KPI(成果目標)を設定しましょう。KPIとは、最終的なゴールを達成するための中間ゴールのようなものです。流入数やコンバージョン率などをKPIとして設定し、定期的に計測することでブランディングの成果を把握できます。

外注するか否か

オウンドメディアの運営が決まったら、社内で完結させるのか、外注するのかを決めます。社内で完結の場合コストなどを押さえることができますが、専門家ではない限り教育に時間がかかることがほとんどです。外注の場合コストはかかりますが、専門的な制作会社やライターに依頼するので、効果は発揮しやすいです。

どちらを選ぶにしろ、目的や予算、人材などを考慮して決める必要があります。

コンテンツの形式を決める

企業のビジョン、商品やサービス、業界情報などをどのように発信するか決めたら、その情報を分かりやすく表現するものを考えます。記事や画像なのか、はたまた動画なのかコンテンツの形式を決めます。最終的に消費者や読者のニーズなどを考慮して、情報をまとめて整理する必要があります。

デザインを決める

オウンドメディアでブランディングを行う上で、デザインも重要です。企業のブランドイメージに合わせたデザインを決め、ロゴや全体のカラー、フォントまで考えます。そこまで考えたものをベースにして、レイアウトやデザイン要素を確立させます。ユーザーが流入してきた時に印象が変わるので、丁寧に決める必要があります。

公開

デザインまで決定できたらコンテンツを作成し、公開しましょう。公開前にはテストを行い、問題がないか確認をしましょう。また、公開後に定期的な更新も必要です。Webサイトを普及させる工夫をしましょう。

コンテンツ作成

目的やKPIを参考にコンテンツを作成しましょう。質や量、更新頻度に気を付け、戦略的にコンテンツを更新し続けることで、ブランディングの効果が高くなります。

オウンドメディアの成功事例

オウンドメディアでブランディングに成功している企業をいくつかご紹介いたします。

株式会社クラシコム

北欧、暮らしの道具店
出典:北欧、暮らしの道具

株式会社クラシコムは、「北欧、暮らしの道具店」を企画・経営しています。こちらのサイトはECサイトとしての役割があります。

ですが、一般的なECサイトよりもコラムコンテンツとしての特色が強く、生活に役立つ内容が充実しています。アプリもあるので、リピートする可能性も高くなります。ECサイトに依存することなく、自社オウンドメディアで成功しています。

コンテンツの内容もユーザーのライフスタイルに寄り添っていて根強いファンが多いです。デザインも落ち着いた雰囲気で洗練されています。長期的にファンから支持される例です。

サイボウズ株式会社

サイボウズ式
出典:サイボウズ式

サイボウズofficeなどのソフトを手掛けている企業です。「サイボウズ式」というコンテンツを展開しており、新しい価値観を生み出すメディアというテーマで運営しているオウンドメディアで、IT関連の情報を発信しています。

IT企業として役立つコンテンツが盛りだくさんで、企業とユーザーの距離感を縮めることに成功しました。働く人が読んでいて参考になる内容です。

ユーザーとの距離感が近いので、認知度が高まります。質の高いコンテンツは共有されていき、人づてに知られていくものです。結果、優秀な人材が集まる可能性も高まり、採用面でも効果を発揮します。

レッドブル・ジャパン株式会社

レッドブル・ジャパン株式会社

出典:レッドブル・ジャパン株式会社

エナジードリンク「Red Bull」の販売を行っている会社です。これまでもエナジードリンクは様々な種類がありましたが、「仕事に集中するときに」「スポーツを頑張るときに」など、具体的なシチュエーションに合わせたブランディングに成功しています。

オウンドメディアではスポーツや音楽、ゲームなど幅広く展開しておりますが、細かく各スポーツの疑問や悩みを解決するような内容です。どのような場面でRedBullを飲めばいいのかイメージしやすくなっております。また、主催するスポーツイベントや音楽フェスティバルも多数開催されており、若い世代を担うブランディングに成功しています。

NIKE NEWS

NIKE NEWS

出典:NIKE NEWS

スポーツウェアブランド「NIKE」が運営するオウンドメディアです。同社の製品やスポーツイベント、アスリートなどの内容です。また、NIKEが支援するプロジェクトや社会貢献活動なども取り上げており、記事や写真、動画を通じてブランドのメッセージや価値観を伝えております。それにより顧客との距離感を縮め、ブランドロイヤリティを高めることを目的としております。

オウンドメディアを活用したマーケティング戦略を行う中、SNSや広告なども組み合わせて、ブランドの認知度を高めて顧客獲得している成功例です。

まとめ

いかがでしょうか。オウンドメディアをただ運用するのではなく、しっかりと目的を定めた上で、ブランディングを確立させていくことが、手間や時間はかかりますが高い効果を見込めます。

またオウンドメディアが成長するとともに、企業の魅力を長期に渡って普及させ続けてくれる心強い味方になります。ぜひ参考にしてみて下さい!

弊社ではオウンドメディア運用する上での手順をワンストップでご注文頂けます!また、社内で記事作成する上での便利ツールもご紹介させて頂いております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

WEB制作詳細は以下のページにございます。

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